MARUSUGI

ジャガードバティックの帯が出来上がりました

さて、私は明日から東京の展示会お手伝いに行ってまいります。
(お店は20日から22日までお休みです)
東京行きに合わせて
新たなジャガードバティックの帯が上がってきました。
なんとも鮮やかな色味
裏には生の黄繭で織られた無地の黄色。
これもとっても色鮮やか。
ジャガードバティック?
なんて聞いたことがないかもしれません。
本ブログでは何回かご紹介していますが。
何しろジャガードバティックは丸杉固有の造語。
その名の通り
ジャガード生地に
その織り目に沿って手書きで
バティック(臈纈染)を施した
とっても手の凝った生地のことです。
少しアップで見るとお分かりいただけるでしょうか?
見事に織り柄に沿って
臈纈を施しています。
なんとなく立体的に見える
染めの秘密はここにあります。
たれ先はこんな感じです。
織りを変えているのが
にくいところ。
ちなみにインドネシア事情では、
ジャガード生地に
バティックを施す手法は最近
よく見られるようになりました。
しかしそれは、
単にジャガード生地に
いつものバティックをしているものばかり。
もちろんそれも素敵なものもたくさんあります。
しかし、
このようにジャガードに沿って
バティックをする工房はほとんどありません。
なぜか?
それはやっぱり
生地は仕入れてくることがほとんどだからだと思います。
ところがこの工房は
織り手と染め手がいる。
そして色々な地紋の柄を
織っている。
本当に色々で
今かかっている生地
約10種の
全てが違う地紋でした。
こんなのや
あんなのや
そんなの
そんな工房で作られた
素敵なジャガードバティックの帯。
皆さんならどう合わせますか?

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