MARUSUGI

ラオス訪問記17年9月その4

パクセをひとまず離れ
ヴィエンチャンに行くことに。
国内線はまだまだこんな感じで
待ち時間もほとんどなく
スムーズに入れます。
ほぼラオエアー一択。
搭乗と同時にすぐに出発するのは
ありがたいです。
ヴィエンチャンでは
JICAさんや
JETROさんとミーティング。
実はラオスはJICAさんが
初めて青年海外協力隊を設置した場所
(違っていたらすみません)
らしく、
日本人よりJICAの名前を知ってるんじゃないか?
ってくらい。
養蚕をしようと思っているというと
JICAですか?
とほぼ100パーセント
尋ねられる
そんな感じです。
で、ミーティングも無事に終了
おかげさまで色々いい情報もいただきながら
少し時間があったので
マーケットにお邪魔しました。
所狭しと
飾られるシンの数々。
シルクのものは少なく
機械織りのポリエステルやコットンが目立ちます。
しかしそれでもこの価格!?
平均300,000kipくらいでしょうか?
3300円?
結構高いです。
手織りシルクのものだと
そこまでクオリティの高くないものでも
8000円とか1万円とか。
もっと高いものだと100万円もするものもあるんだとか?
もちろん市場では見当たりませんでした。
それもそのはず
原料である糸は
ほとんど中国・ベトナム・タイからの輸入。
写真はベトナム産だけど、
このクオリティの糸で
なんとひと束400円くらい!!
正直いいシルクとは思えませんでしたが、
機械引きの化学染料染めでこの値段。
価格とクオリティのアンバランスに
織物のほとんどが糸代だという悲しい事実。
やはり原材料を生産し
供給できる能力が
ラオスには必要だと実感しました。

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