MARUSUGI

エリ蚕の生地

ラオスでは実はその後、
とってもいい出会いがあったのです。
が、その辺りは
まだ公開できませんので、お話を進め、
ラオスから今度はチェンマイまで一気に飛ばします。
チェンマイに来た理由は
エリ蚕を飼育を指導する
Nittayaさんにお会いするため。
エリ蚕(さん)?
ご存知の方は少ないかと思いますが、野蚕の一種です。
野蚕?
実は、お蚕さんには、大きく分けて二種類いて
家蚕と野蚕があります。
その文字の通り、家蚕は人間が飼っている(た)お蚕さん。
いわゆるみなさんがシルクというのは
ほぼ100%この家蚕なのです。
野蚕はというと
こちらも文字通り野生の蚕。
英語でも wild silk というそうです。
・・・とお話がそれましたが、
この野蚕の一種である
エリ蚕が実はタイ北部で育てられています。
そしてそれをプロデュースしたのが
私たちがお世話になるNittayaさん
というわけです。
写真右の優しい先生。
彼女の活動は本当に素晴らしく、
優しく村の活動と自立を
真摯に丁寧に辛抱強く
指導しています。
そしてできてきたのが冒頭の写真。
このようなものも。
帯にしたら素敵でしょ?

非常にクオリティが高く
誰も見たこのない
上品で素材感ある帯ができる予感が
ビンビンです。
エリ蚕やNittayaさんの活動については
もっともっと
詳しくお話したく
次回からは
タイ紀行の続きとして更新していきます。
何しろ彼女の活動が素晴らしく
先に紹介したいと思った次第です。

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