MARUSUGI

Nittayaさんの取り組み

なんて素晴らしいんだ!
と感服した
Nittayaさんの活動。
日本でも紹介したく
ついつい長い文章を書いてしまいますが、
読んでいただければとっても嬉しいです。
写真の右の方がNittayaさん。
チェンマイ大学でラボを持ち、
タイ北部の農村にエリ蚕とオーガニックコットンの
・育て方
・糸の引き方
・商品化
・廃棄物を有効利用方法
・・・
などなど
色々な面を指導しています。
それはそれは
粘りつよく
少し残念そうなNittayaさん
実はこの家は
エリ蚕を養蚕しているのですが、
ちょっと勝手に適当に作ってしまうようで、
品質が安定せず
汚れも目立つ出来に。
それでも辛抱強く
丁寧に話をきき、
村の人ができる内容を伝えていました。
そして出来た繭を持って、
織り手の村へ運ぶんだそうです。
彼女の思いは主に二つ
・農村部・貧困層の自立した生産活動支援(産業の確立)
・作り手や環境を害さないものづくり
それを元に
タイ北部を巡っているとのこと。
だから彼女の活動は
完全オーガニックで草木染め。
糸の引き方も指導
村の人が勝手にやると品質がまばらで
結局同じ労力を持っても
非常に低価格になってしまったり
買い取られないことも。
彼女の指導をきちんと受け
守る人は上質な糸や織物を作ります。
因みにこの道具も
糸を引く女性が腰を痛めないように
先生が開発したんだそうです。
そしてそれを村に提供して・・・
なんて優しすぎます。
これが写真の彼女の糸。
かなり均一に品質の高い糸が出来ていました。
手の仕事はどうしてもクラフト的になりやすいのですが、
それでもそれを追求すると
こんな綺麗な生地ができるんです。
まだまだ道のりは険しそうですが、
注文が捌き切れない時もあり、
彼女の活動が
確実に村に浸透し
生計を立てるのに
役立ち始めているのは確かです。
それにしても
彼女の徹底した
親切で
ねばりつよい指導
には本当に心打たれます。
一部製品や糸は
10月20日〜22日
にご覧いただけます。
先生の活動とともに是非紹介できればと思います。

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