雨季はどこへ?

いい日が続きます。

「サヴァディー」

とサムのお迎え。

桑園もひと段落ついたので

本日はサムの

無農薬田んぼ見学に行くことに。

彼のコメをいつも分けてもらうのですが

味がしっかりしていて美味しいのです!

しかも無農薬だということでなおさら!

だから見学したいと言っていたのですが

・・・・

それが長い一日の始まり。

どんなところでやってるのか?

どれくらいの広さでやってるのか?

ちょっと見学のつもりが

一日作業を見学する羽目に!

まぁこれもまたよくラオスのことがわかりいいじゃないかな?

では車に乗って・・・

というわけにはいかず、

このトラクターで同行。

トラクターはいいのですが、

川を越えたり

凸凹道が続いたり

木が邪魔したり

(写真撮ってる余裕がないくらいの凸凹道)

さらに照りつける太陽。

5分と聞いていたのが

30分以上!

トラクターを握る手が

痺れ始める

まだまだ続く

トラクター移動

そして到着。

農場に必須のハット。

スコールの時や

昼飯の時

休憩所として使ったり

なんと

遠い農場の場合は

ここで寝泊まりして作業をするらしい。

簡素な作りですが

たいそう役に立っています

本格的な雨季が始まるまで

まだ少しかかるそうで

田んぼは土のまま

耕したそう。

で、本日の作業は

タネをまくところに

水をはり

耕すことだそうですが

手慣れた作業で

モーターを取り付け

水をポンプアップ・・・・

と思ったら

ホースの口が合わず

うまく行かず

原因不明。

縛るゴムも劣化していて

切れる始末。

すぐ始まると思っていた

水あげ作業

なんだかんだ小一時間

なんとか水が

恵の水が

ホースに穴が空いてるのは

ご愛嬌。

ちょうど満遍なく水をやるのにいいのかもしれない。

そしてあのトラクターが

見事トランスフォーム!

耕運機に早変わり。

ジャッキアップなんて必要なく

その辺の木の板で代用。

先ほどのホースのトラブルといい

ラオスの人たちは

事前に効率よくということは考えない代わり

そん場でその場のもので

対処するのが上手

紐がなければその辺の木を削いで

いとも簡単に紐の代用品を作る

水もだいぶはれてきたし

あとはひたすら耕すだけ。

日が落ちるまで

作業を続け一日が終了。

明日種まきをするそうです。

日の強い中の作業

長い一日。

まだ始まったばかりですが

お米をいただくありがたさを

改めて実感した一日でもありました。