お昼の会合にお着物でお出掛け
お着物は横双の藍の絣、帯はミャンマー アカ族のラメ更紗の名古屋帯をお召しです。
ペイズリー模様、リバティプリント、ペルシャ更紗、バティック、日本更紗・・・。 ヨーロッパからインドネシア、日本に至るまであらゆる国の伝統模様に影響を与えた原点。それがインド更紗です。 なんとその起源は紀元前3千年とも言わ
岐阜の長良川沿いのナガラガワフレーバーにあるお洒落なギャラリー「ギャラリー元浜」さん この度丸杉のインド更紗の帯を中心に木綿の着物なども展示販売していただきくこととなりました。 以下、元浜さんのホームページより抜粋です。
最高の生地を使ったオリジナルの陣羽織。完全オーダーメイドで前には彼オリジナルのロゴを特注。 取り寄せて作ったデニムの着物にもよく合います。 羽裏には想いの込もった言葉が金加工されています。
いつも着物を素敵に着こなしていただきとってもありがたい限りです。お洒落な方は洋服も和服もさらっとご自身のものにしているのをいつも感心しています。ピンクの帯は丸杉のオリジナル帯。ミャンマーのサロンから作りまし
何も語ることのない存在感。 タイの刺繍デザイナー Chabaa さんがその独特のセンスで作り上げた帯。 今まで日本には無かった全く新しい帯ですが、そのインパクトの中に彼女の手のぬくもりが感じられる帯。 実は紬の着物によ
コメントを投稿するにはログインしてください。