染織りの研究家との出会い
サワディーカッ 所変わってタイに到着しました。 バンコクを早くも後にして、東北地方イサーンの玄関 パクトンチャイに来ました。 今回は以前からいい生地だと注目していた生地を確実なものにするために、そしてよりクオリティーを確 […]
サワディーカッ 所変わってタイに到着しました。 バンコクを早くも後にして、東北地方イサーンの玄関 パクトンチャイに来ました。 今回は以前からいい生地だと注目していた生地を確実なものにするために、そしてよりクオリティーを確 […]
インドネシア最後の日。 無理やり詰め込んだ旅程。 以前ワワンさんがおすすめしてくれていたトゥヌン(手織)産地。 それがGarut(ガルッ) インドネシアでも数少ないシルクの産地らしいのですが・・・・ 期待半分 でも 実際
新天地Garutでまさかの天蚕に出会う Read More »
ほぉ・・・ と多く感心と学びの息をついた 技術と感性の街プカロンガンもいよいよ終わり。 バティックバティックで来ていたインドネシアの旅とブログの手記も少し休息。 とってもいい収穫と共に笑顔でプカロンガンの駅に向かいます。
<小休止>プカロンガンの駅がなんだか美しく Read More »
場所はまだまだプカロンガン。 (実際は今はジャカルタに来ているのですが、こちらに来ると毎度更新が追いつきません) 以前も紹介した手織りジャガード工房のAminさんのところに来ています。 プカロンガンのHudaさんとAmi
場所はまだまだプカロンガン。 (実際は今はジャカルタに来ているのですが、こちらに来ると毎度更新が追いつきません) 以前も紹介した手織りジャガード工房のAminさんのところに来ています。 プカロンガンのHudaさんとAmi
さてさて、戻ってきましたHudaさんの工房 プカロンガンは、ジャワ島の中でも色々な手法をあみだし、どんどんとバティクを変化させるのが得意な地域らしく、一風変わったバティックを見ることができる。 特にこのHudaさんの工房
サラマッソレ! さてさて、Hudaさんのチェックに半日以上費やし、やっとお互いの意思が伝わった(と信じる)ところで次はオーダーです。 Hudaさんには少し変わったチャップをお願いしたい。 どのように変わったチャップかはま
初体験 チャップ(銅板スタンプ)製造現場 Read More »
サラマトシアン! すっかり慣れたチレボン アリリちゃんの家を後にして、今日は早速プカロンガンへ向かいます。 プカロンガンは(以前も書いたかもしれませんが)オランダ統治時代を経て、日本人が多く帯を作らせていた地域。 ホウコ
お次はプカロンガンのバティックチェック Read More »
アパカバール? さぁ気を取り直して、新しい帯をオーダーです 生地を広げ 本を広げ 色見本を広げ 打ち合わせ・・・・ の前に アリリちゃん特製のココナッツサラダで腹を満たします。 手前にはとっても辛い調味料 その名はサンバ
新たな帯をオーダー(色の指示は大変だ!) Read More »
さて、期待と不安でいっぱいの朝 早速アリリちゃんとワワンさんがお出迎え 工房ではいつもの腕利きの職人さんが黙々と作業中 彼女の工房は少数精鋭 いつもの3名が黙々とバティックを仕上げています。 同じ職人さんなので意志も伝わ