パノムルン遺跡を訪れた
今日は竹籠展の準備を しているのですが 旅の記録 最後はクメール遺跡を報告します。 ということで 魅惑のクメール文化を少しでも理解しようと ホテルからわずか40分の距離だったこともあり パノムルン遺跡を訪れました。 これ […]
今日は竹籠展の準備を しているのですが 旅の記録 最後はクメール遺跡を報告します。 ということで 魅惑のクメール文化を少しでも理解しようと ホテルからわずか40分の距離だったこともあり パノムルン遺跡を訪れました。 これ […]
サワディーカッ ・・・ とご挨拶をしてみましたが、 実は今すでに日本に帰ってきております。 早速14日からの竹籠展の準備にかかりつつ、 前回の続きを少し。 さて一通り村の作り手に案内してもらい タイの中でも一二を争う 確
所変わってブリラム県に来ています。 ブリラムといえば・・・ で答えれる人は少ないと思いますが、 やはりクメール帝国の遺跡 アンコールワットの親族が建築した パノムルン遺跡が有名でしょう。 そんなクメールの地で お蚕さんを
浮き織り 日本では沖縄の花織が有名でしょうか? そのルーツは中国や東南アジアだと言われています。 今日はそんなルーツの一つに出会いました。 かつてクメール王朝に納めていたと言われる 南イサーン地域のシルク。 特に王室に納
またやってきました お母さんの村 最高のシルクを作ると政府から太鼓判のお母さん NangsuiNangtoiというタイの繭の中でも最高と言われる繭を育て、 手で引き、草木で染め 手で織る ゆっくり いつになるか分からない
先生の街を後にして そのおカイコを育てている村へやってきました。 お寺さんのすぐそば 草の村という名前の村で あたり一面草原だったそう 車を降りるとすぐ 織っています しかも! 自分たちが育てたおカイコさんから 取れる糸
素敵な藍染を見た翌日 タイの地域中を巡り、 様々な手法を指導する 先生と打ち合わせです 真剣な眼差しの先生 先日の藍染も先生が自ら 特別に自分の家で染めてくれたもの ムラに染めるなんて難しいことを といいながら 楽しんで
今回はよりタイシルクを知ろう との事もあり たまたま日本の蚕学の教授から紹介して頂いた教え子に会うことに。 一家がシルク生産の一大会社 自身も楽しく熱心に研究開発している彼女との会談は おかげさまで色々と分かることがあっ
タイに来ています。 早速オーダーしていた生地をチェック。 さすがに綺麗に仕上げて来てくれています。 と安心して 他の色々な柄を見ている最中 なんだか気になる生地がまた。 それがこれ タイではマットミーという名前で 絣生地