皮膚を作るシルクパウダーにびっくり
ラオスに来て早くも20日 そのほとんどが力仕事 箸より重いものを持ったことのない手で 土地を耕し セメントをコネ 石や土を運んでいると 当然皮がめくれる訳で こんな手でシャワーを浴びるのは地獄 沁みて沁みて 痛くて右手し […]
ラオスに来て早くも20日 そのほとんどが力仕事 箸より重いものを持ったことのない手で 土地を耕し セメントをコネ 石や土を運んでいると 当然皮がめくれる訳で こんな手でシャワーを浴びるのは地獄 沁みて沁みて 痛くて右手し […]
建築作業は日々進行中 本当に一歩づつだけど 確実に一歩づつは進んでいる そんな貴重な体験をしていると 直ぐそこに虹が! 写真ではその近さが分かりにくいですが 感覚的には直ぐそこ 虹の麓にある なんかを持って来いという か
本日は建築に利用する 建材探し といっても建材屋さんに行くわけでなく 製造者を訪ねて行くのがラオススタイル 赤れんがを焼いている村へ辿り着き まさかの 穴窯に出会いました なんとも原始的な手法で 作られるレンガ 火力は
南ラオス サラワン県 そこではちょっとした道具も中々手に入らない ある程度は日本から 持って来て貰いましたが あとは現地調達 といっても 材木もホームセンターに行けばあるわけではないく 窓枠を外して置いてあった 材木をリ
パクセ ヴィエンチャン、ルアンパバーンに次ぐ ラオスの第三の都市で 国際空港がある都市 そんなパクセの国際空港 空港レストランから 階段を降りたその中程 まさか 国際空港で 猫が堂々とお乳をやっていた こちらの動物は ま
石垣、、、 日本では ユニックとユンボで ささっと石を運んできて 整地もユンボがスイスイっとやってしまう 正直少しなめてました 整地のスコップはヘロヘロで 中々土に刺さってくれない 石はあの奥から 一つづつ手運び 痙攣し
さて お蚕さんは早くも三令 すくすく育っていますが 今回の目的は少しでも 蚕室の建築を すすめること バナナツリーは残しつつ こんにゃく芋も残しつつ キャッサバはちょっぴり 切り倒し 草を刈り 運び出す ひたすら繰り返し
さて お蚕さんは早くも三令 すくすく育っていますが 今回の目的は少しでも 蚕室の建築を すすめること バナナツリーは残しつつ こんにゃく芋も残しつつ キャッサバはちょっぴり 切り倒し 草を刈り 運び出す ひたすら繰り返し
さて お蚕さんは早くも三令 すくすく育っていますが 今回の目的は少しでも 蚕室の建築を すすめること バナナツリーは残しつつ こんにゃく芋も残しつつ キャッサバはちょっぴり 切り倒し 草を刈り 運び出す ひたすら繰り返し
さて お蚕さんは早くも三令 すくすく育っていますが 今回の目的は少しでも 蚕室の建築を すすめること バナナツリーは残しつつ こんにゃく芋も残しつつ キャッサバはちょっぴり 切り倒し 草を刈り 運び出す ひたすら繰り返し