シルクを知ろう③再注目されるシルク。なんで古代の未来の素材って言われるの?
過去2回にわたりシルクのお話をしてきましたが、今回は3回目。前回シルクは世界的には衰退か横ばいの生産量となっているとお伝えしました。 しかし、今シルクが未来の材料として再注目され始めています。 そして私はラオスまできて繭 […]
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過去2回にわたりシルクのお話をしてきましたが、今回は3回目。前回シルクは世界的には衰退か横ばいの生産量となっているとお伝えしました。 しかし、今シルクが未来の材料として再注目され始めています。 そして私はラオスまできて繭 […]
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さて、前回でシルクがお蚕さんから作られた糸であることがわかりました。 今回はもう少し歴史を絡めてシルクについてお話してみようと思います。 (特に続き物ではないので、単独で読んでいただいてもわかるようになっています) シル
シルクを知ろう②神話から現代まで歴史にみるシルク Read More »
そもそもシルクってなんやねん!? って人も多くなっているでしょうから、まずはシルクって何か? 改めて紹介します。 平たく言うと・・・ お蚕さんの吐いた糸をまとめたものがシルク え? お蚕さんってなに?って? ん~確かに。
【シルクを知ろう①】シルクってなんなの? Read More »
タイの東北地方のイサーン地方でシルク生地を作っているとき、ふと教授の 「ラオスも養蚕の気候にあってるよ」 という何気ない一言を思い出し、陸路でラオスにわたることになった私たち。 ラオス入国と奇跡の出会い イサーン地方から
100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由④ Read More »
自分たちで養蚕をはじめ、その命と向き合うとき 「もっと人の役に立つシルクの使い方あるんじゃないか?」 というような心境の変化がでてきました。 そして、様々な研究者の話を聞く中で、絹は「歴史ある未来の材料」だということが確
100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由③ Read More »
前回の記事では、着物作りにおいて「生の繭が一番」ということに気づき、タイに行くことになりました。そして自分たちでも繭を作ろうと言うところまで行きつきました。 今回は、繭・シルクというものをもっともっと深くたどることとなり
100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由② Read More »
さて、改めまして、私たちは、わざわざラオスという国に行って、農場を作り、現地に会社を作り養蚕を自分たちで行っています。 養蚕をやって何をしているか?というと、ラオスで原料である繭をつくり、日本でケア製品を作っています。
100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由① Read More »
今までも少しづつ皆さんにご購入、応援いただいてきたラオスの自然栽培のフルーツや生薬。色々なところから、使った感想や嬉しい報告が届いています。本日は、はるばる九州から! ラオスの熟したバナナ粉と紅バナナを使ったとってもヘル
バナナ粉と紅バナナでシュガーレス蒸しパン Read More »
今月17日、丸杉1階を使って開催されるCOFFEE AND JAZZのイベント。詳しくは↓ 日時:2021年10月17日 日曜日 開場13時 (開演13時30分頃)料金:大人3000円(コーヒー1杯込み) 高校生以下
17日にキンノイ生姜のパウンドケーキ出されます coffee and jazz イベントにて Read More »
みなさんこんにちは。 南ラオスの自然を届けようと試行錯誤して3年。 バナナとかワイルドアーモンドとか、生姜とかいろいろと自然栽培や自然に実るものを皆さんにお試しいただき、ご意見いただきながら、いよいよ本格的にスタートを始
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