ラオス訪問記17年9月その4
パクセをひとまず離れ ヴィエンチャンに行くことに。 国内線はまだまだこんな感じで 待ち時間もほとんどなく スムーズに入れます。 ほぼラオエアー一択。 搭乗と同時にすぐに出発するのは ありがたいです。 ヴィエンチャンでは […]
パクセをひとまず離れ ヴィエンチャンに行くことに。 国内線はまだまだこんな感じで 待ち時間もほとんどなく スムーズに入れます。 ほぼラオエアー一択。 搭乗と同時にすぐに出発するのは ありがたいです。 ヴィエンチャンでは […]
ラオスのパクセ地区は もうすぐ灯籠流しのお祭り そんなこともあって すでに準備が着々と勧められています。 開催2週間前なのに すでに多数の業者が出店。 射的やら輪投げ(のようなもの。正確にはたらい投げ?)やら で賑わって
ヒマを見つけて一安心 お次は桑 家蚕のための餌を探しに 別の村にやってきました 家蚕はマルベリーシルクと呼ぶんだそうです そのマルベリー=桑は あまりこちらで自生のものを見かけません そこで以前垣根に使っていると 教えて
ヒマ・・・ ヒマ・・・ ヒマ・・・ ヒマーーーー! ・・・ と、暇を持て余している訳ではなく、 ラオス到着後休む間も無く ひたすらヒマを 探していました。 ヒマはひまし油に使われる亜熱帯地方の植物だそうで、 実は、 今回
いよいよ慣れたタイを後にして ラオスに向かいます。 今回はウボンの町から バスで行くことに。 ウボンからは バスで2時間ほどでラオスに到着します。 バスだと 一人200バーツ 色々考えると陸路で行く際はバスが一番楽で安い
汚れた車を走らせながら さらに来ました 次の村は バサファンさんの村 (毎度呼び名が難しく、正確な音は捉えれていません) こちらでは 藍染の糸を注文。 見事に 藍のむら染めができています。 色の濃さや均一性を注文すれば
またまたやってきました タイの女王 シリキット女王が認めた トップの織り手 そして できていました 一日早く着きましたが なんとか 間に合わせてくれたようで アイロンをかけながら このスワイ(綺麗)な生地の 色の説明。
タイのビタミンは やっぱりこれ。 酸っぱい系のフルーツ。 青いマンゴーやら パイナップルやら 名前の知らない柑橘類。 めちゃくちゃ酸っぱいんだそう。 ドンムアン空港を後にした私たちは そんなビタミンを入手しながら 一路イ
サワディー ということでタイにきました。 ここはドンムアン空港のすぐそば。 立派な寺院と 空港と バロック小屋の アンバランスが なんとも不思議な気持ちになります。 さて、この空港は ご存知の通り 以前の国際線の空港。
デニム。 ほとんどの人がはくであろう パンツ。 このデニムに関しては 結構なマニアがいるそうで 芸能人でいうと 草薙くんとかでしょうか? 「洗わないで 色落ちを楽しむ」 なんて方も結構多いのだそう。 そこで 「デニム 臭