微生物の力で水を綺麗に
人が生きていく上で、絶対に必要なもっとも重要なもの。 それが水。 逆に飲み水が作れればどこでもなんとか生きていけるんじゃないでしょうか。 ラオスの飲み水の現状は、 ・井戸水を沸かして飲む ・工場でフィルターされた水を買う […]
人が生きていく上で、絶対に必要なもっとも重要なもの。 それが水。 逆に飲み水が作れればどこでもなんとか生きていけるんじゃないでしょうか。 ラオスの飲み水の現状は、 ・井戸水を沸かして飲む ・工場でフィルターされた水を買う […]
雨期が始まり、桑も元気に育ち始めたのでいよいよ養蚕開始します。 私たちの養蚕は卵を自社で交配しているのでまずは孵化させるところから始まります。 卵の管理は養蚕において、もっとも大事な工程の一つです。 (孵化させることを、
「パイナップルとガランガルを作っている家族がいる。」 そんな話をウォンから聞いたので、早速会いに行ってきました。 森のパイナップルにご対面 農場からバイクで20分ほど。メイン道路から奥に入った村にやってきました。 早速パ
森のパイナップルとガランガルをいただく Read More »
いよいよ蚕室が完成しました。 草葺屋根の蚕室は風が通り、適度に放熱するので暑い日でも涼しさを感じるほど。 スレートの屋根と違い、土地にもマッチして農園にぴったり。 そんなある朝、スコールが完成を祝うように綺麗な風景をプレ
5月29日 この三日、今までの晴天が嘘だったように 恵の雨が毎日降ってくれています。 おかげで養蚕の要である桑も無事に育ち始め、新たな挿し木も元気一杯。 これで一安心。 さぁ、そんなわけで雨も降ったし、 もう待ってられな
昨年パイナップル村のおっかさんからもらってきたカットした頭の部分。 根がつくといいなぁと数個植えてみた。 だけど残念ながら、ほとんどこんな状態。 これは最近撮った写真ですが、乾期真っ只中はもっと茶色だったと思う。 何かを
ラオス農場の実験はいよいよ次のステージに移ります。 これまでウォン先生やスタッフから色々自然の恵みをいただく中で、ラオスに適したものや考え方が少しづつわかってきました。 彼から頂くもののほとんどどれもが市場で売られるもの
900平米の更地に食べる森はできるか?実験開始します Read More »
ひさしぶりに新しい種類の食べれる草をウォンさんが持ってきてくれた。 名前は・・・あるようでないようで。 それがこの草 雨期には大きくなって実が垂れ下がるんだそう 食べ方は、切って揚げて塩で食べるだけ。 早速調理開始。 っ
【ラオ摘草料理】ポップコーンみたいな草 Read More »
ラオスでは汗をよくかく Tシャツはご多聞にもれず匂いが取れなくなる。 重曹や酸素系漂白剤なんて、はっきり言って効果出てるのか? というくらいこの匂いは取れない。 きっと運動部系の部活をやっている人やその親ならわかる匂い。
ラオス玄米・酵素の力でTシャツの匂いとり Read More »
少なくなりつつある草葺の屋根 ラオスの伝統的な建築では屋根はやっぱり草葺。 北のほうでは木の皮を利用したりもするらしいですが、この辺りは、草葺の家が主流でした。 みんなの農場にある休憩小屋もやっぱり草葺。 ところが、今徐
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