乾燥蒸しバナナ作りでわかったバナナの種類
以前の記事でも紹介した乾燥蒸しバナナ。 かなり美味しいので、乾季が終わる前にもう一度作ってみることに。 そしてそこで新たな発見が。 以前の記事はこちら↓ ドライバナナ作り その2 バナナは蒸すと赤くなる まずはバナナの熟 […]
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以前の記事でも紹介した乾燥蒸しバナナ。 かなり美味しいので、乾季が終わる前にもう一度作ってみることに。 そしてそこで新たな発見が。 以前の記事はこちら↓ ドライバナナ作り その2 バナナは蒸すと赤くなる まずはバナナの熟 […]
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いつも精米機で作っていた玄米。 今回は杵つき玄米ができるとの話を聞きつけ、早速やってもらってきました。 ラオスの伝統的な精米方法 現在はほとんどの村で精米機を使う精米方法を用いていますが、まだ一応道具と技術が残っていまし
ラオ新年が自粛によって静かに過ぎ去り雨期の到来がいよいよ本格的に始まりそうです。 ラオ新年(ピーマイラオ) 東南アジアの一部では4月中旬に新年を迎えます。一番有名なのがタイの水掛祭り(ソンクラン)でしょうか?清めの水をか
野菜の皮は栄養満点。 日光による光合成の成長も外側 紫外線から守るため栄養を集める場所も外側 農場はあらゆる薬も肥料も入れていないので皮も全て食べれるんです。 とはいえ、例えば玉ねぎの皮とかは流石に食べない。 土に返して
大陸の赤土と土壌改良 大陸の土は赤土で農業に向かない。 水が降れば粘っこく酸素を含みにくく、晴れるとカラカラでカチカチになる。 乾季には鍬も入らないくらいカチカチになるし、 雨季にはこれでもか!ってくらい靴に土がへばりつ
ラオスでも外出禁止が発令され農場のものだけを食べて過ごした約3週間。 農場では(玉?)ネギやトマト、ナスにササゲなどあるし、お米が美味しいのでほぼ買い出しもなく過ごすことができました。 そんな中やはり外せないのはラオスの
ラオスの農場にはまだまだ食べれる自然の恵みがあるらしい。 農場には土地の境界の目印として大きな木が一本あります。 ある日この辺りを歩いていて気がついた。 足元にはたくさんのカメダワシ。。。いやイガグリ? 「あぁ、隣のキャ
ラオスのマンゴー ラオスには主に二種類のマンゴーがあります。 一つは比較的多くの人がタイのマンゴーと言われて想像するマンゴー。 サイコロ状にカットしたマンゴーとか、 餅米の上に乗せたマンゴーとか、タイが好きな人ならすぐ想
タマリンドの日持ち 2月中旬に収穫したタマリンドは1ヶ月以上たった今も常温で健在。 なんとで半年ほどはそのまま常温で日持ちするんだそうです。 ガム質(タマリンドガム)を多く含みAW水分活性値が低く抑えられるかららしいので
3月末から時々パラパラっと降ってはやむ繰り返していた天気でしたが 4月2日には関を切ったような大雨。 いわゆるスコールというやつです。 雷とともにやって来た大雨はカラカラに乾いた大地に潤いをもたらしてくれます。 それから
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