ふわふわ真綿作り
やっと繭ができてきました。 食べる量も少なく 乾季でなかなか上手には行きませんでしたが それでも頑張って繭ができました。 で、今回は早速 生繭でふわふわ真綿作りに挑戦 生の繭 中で蛹が生きている状態で作る 真綿 実はこの […]
やっと繭ができてきました。 食べる量も少なく 乾季でなかなか上手には行きませんでしたが それでも頑張って繭ができました。 で、今回は早速 生繭でふわふわ真綿作りに挑戦 生の繭 中で蛹が生きている状態で作る 真綿 実はこの […]
本日は久しぶりに 天気が少し崩れ 小雨が降ったのですが 「恵の雨〜」 と喜ぶ暇もなく 超小雨で終わってしまいました。 まだまだ乾季が続くでしょうか。 さて、そんな小雨に終わったこともあり 農場の桑の様子を確認していると
植え付けてから 約72日後 第2回ひよこ豆収穫です こつらで栽培したひよこ豆の 第2世代 第1世代より環境も整ったせいか 豆多めです 多いもので1茎から24粒 多いのか少ないのか分かりませんが またこれから増やしていける
建築もひと段落 2週間ほど休憩に入ると言うことで 現場の大掃除 カンナ屑もブラックシートごと 外で叩いて 随分とスッキリ やっぱり掃除は良いものです。 そんなとき大活躍するのは やっぱり箒。 実はこの箒 夜の番人 ウォン
乾季が続いていて なかなか養蚕できない状況ですが 僅かな桑を頼りに試験養蚕していました 僅か50頭ですがそれでもギリギリ 桑の水分も少なく お蚕さんの部屋(容器)の蓋を 開けておくと桑がカラカラ 閉めて置くとカビてしまう
以前何度か記載した通り 南ラオスにはもともと桑がある 早く良く成長するので 土地の境界などに利用されていたんだそう 私たちが桑の挿し木をしたいと 理解したオンちゃんが 少し時間を持て余した時に その桑を挿し木してくれた。
少しづつ 家庭菜園が潤ってきました。 まずはトマト 小さいながらも 無事に実をつけることができました。 これは食べずに またこのタネを使って栽培してみようかな? ・・・と言うより 食べれるほどの量にはなっていないんだけど
先日いよいよサッシュが届きました ラオスの建築では一般的ではなく 都会で仕入れるしかないのですが 蚕室に網戸がどうしても欲しい身としては 避けられず 色々あって かなりの開口をサッシュに頼ることにしました で、早速届いた
先日いよいよサッシュが届きました ラオスの建築では一般的ではなく 都会で仕入れるしかないのですが 蚕室に網戸がどうしても欲しい身としては 避けられず 色々あって かなりの開口をサッシュに頼ることにしました で、早速届いた
先日いよいよサッシュが届きました ラオスの建築では一般的ではなく 都会で仕入れるしかないのですが 蚕室に網戸がどうしても欲しい身としては 避けられず 色々あって かなりの開口をサッシュに頼ることにしました で、早速届いた