ラオス建築 サッシュ取り付け
先日いよいよサッシュが届きました ラオスの建築では一般的ではなく 都会で仕入れるしかないのですが 蚕室に網戸がどうしても欲しい身としては 避けられず 色々あって かなりの開口をサッシュに頼ることにしました で、早速届いた […]
先日いよいよサッシュが届きました ラオスの建築では一般的ではなく 都会で仕入れるしかないのですが 蚕室に網戸がどうしても欲しい身としては 避けられず 色々あって かなりの開口をサッシュに頼ることにしました で、早速届いた […]
先日いよいよサッシュが届きました ラオスの建築では一般的ではなく 都会で仕入れるしかないのですが 蚕室に網戸がどうしても欲しい身としては 避けられず 色々あって かなりの開口をサッシュに頼ることにしました で、早速届いた
共生とは簡単に言うけれど 乾季のラオスの牛には なかなか悩まされる 乾季のラオスでは 放牧は当たり前 毎日牛の大軍と出会います。 バイクにも車にも 臆することなく まるでここが自分の道だと言わんばかりに どっしりと構えて
日々建築と 養蚕、そして菜園をやりつつ 分かったつもりで 分からない 新しい発見があります 今日も新しい発見が一つ ひよこ豆はこの土地に合ってるらしく 色々な種類のひよこ豆 僅か4日で 全て発芽が観測されました ・・・・
屋根が葺けたおかげで このところ日陰での作業が続いています 山から吹く また 山に向かって吹く風が心地よく 、、、 なってはいますが それでも重く硬い材料と格闘の毎日 不揃いなサイズの木は 額縁一つ作るのに一日がかり 今
名古屋からエアアジアでバンコク便が開始 おかげさまで ラオス行きがとってもお手軽になりました エアアジアでは名古屋からドンムアン空港へ 今回は空路入国ではなく陸路での入国 ドンムアンからウボンラチャタニへ 乗り継ぎも2時
1m角の格子に 青い空。 絵になる風景です。 数日前は垂木のみで この風景 日に日に建物はその表情をかえ 垂木の次には 横に桟が またひとつ空間が切り取られ どんどん建物の全貌が姿を現し始めました ここまでできると 屋根
パチパチパチッ バチバチッ 遠くから音が聞こえてくる あちらでも こちらでも 火の手が上がったようだ。 日が落ちはじめ 止むことのない風が 周りを包み込むと さらに火がその強さを増す 遠くでは緊急事態を知らせるように 懐
前回は野放しすぎて さすがに発芽しなかった 落花生 今回は勲炭に ぬか、おがくずなど混ぜて 毎日水をやって (水がひねれば出るって素晴らしい!) すると 約1週間 無事に発芽が観測されました。 豆はアリが早速かじっていま
数日に渡り 少しづつあげられていった 棟木 昨日無事に全ての棟木、梁、桁が上がりました ここまでくると建物の輪郭が見えてきて いよいよ空間の想像が しやすくなってきました まずは桁ができ それを繋ぐ腕が伸び 一本一本 柱