ラオスの繭がとうとう糸に
ヴィエンチャンにやってきました こんな飛行機で到着 ヴィエンチャン空港は日本の支援もあり 徐々に新しくなっていますが 首都の空港もまだまだ到着から徒歩で移動 こんな感じです 急速に発展しはじめているので 次回来るときは違 […]
ヴィエンチャンにやってきました こんな飛行機で到着 ヴィエンチャン空港は日本の支援もあり 徐々に新しくなっていますが 首都の空港もまだまだ到着から徒歩で移動 こんな感じです 急速に発展しはじめているので 次回来るときは違 […]
実は一つ とってもいい土地を見つけた。 眺めもいいし できれば今後 この土地をラオス活動の拠点にしていきたいなぁ と思って何度か足を運んでいるうちに ひょろっと伸びる 一本の木が気になった。 何か見覚えがある。 隣の土地
森の国とも言われるラオス 起伏も多く ラオス南部にも多くの滝があります。 その高低差からか 水力発電も多いそうで 以外にも電力を隣国のタイなどにも輸出しているんだそうです。 で、本日はサラヴァン最後の日。 一仕事終えて
ラオスで養蚕 ちょっとした建物が必要になってきます ということで打ち合わせたのですが、、、 都会ならいざ知らず なにせラオスの辺境地 ステキな通訳が見つかったものの 感覚の違いはまだまだ 勉強の毎日です 一先ず打ち合わせ
本日はサラヴァン市内に所用があり 道中で見つけたコーヒー農園に立ち寄ることに 赤々 コーヒー豆が 実っています この段階は レッドチェリーと言うのだそう。 もう少し熟すと 黒みが出てくるようで ブラックチェリー。 そして
いよいよラオスの南部から 離れる日が近いてきました。 で以前植えた挿し木をもう一度確認。 すると一部から芽が出て来ました。 以前はこの段階で安心してしまってました。 「なんて早く芽がでるのだ!」 と。 しかし今回は違いま
やはり紆余曲折あった 桑の苗木作りですが、 なんとか無事終了しました。 紆余曲折とっても 前回の養蚕と違い 想定内の想定内 思ったよりはスピーディーにできたかな? という感じです 水あげ当番と 挿し木当番と 分かれながら
たくましき ラオスのワーカーが早速桑をカットして 運んできてくれました。 積み荷をおろし 昨日用意した ポットに順番に焼きもみ殻を入れていきます。 こちらは女性の仕事。 ・・・写真をアップしたいのですが どうも調子が良く
養蚕をする前に やはりお蚕さんの餌になる桑が必要。 ということで早速桑苗作りを始めます。 まずは桑園へ 現在乾季真っ只中につき すっかり桑の葉がないかと思いきや 以外に葉っぱがついている。 非常に不思議でまだまだ通年を
養蚕をする前に やはりお蚕さんの餌になる桑が必要。 ということで早速桑苗作りを始めます。 まずは桑園へ 現在乾季真っ只中につき すっかり桑の葉がないかと思いきや 以外に葉っぱがついている。 非常に不思議でまだまだ通年を通