ガランガルの花のペペロンチーノ風
ガランガル(タイ名:カー) 基本は根っこ(地下茎)の部分を料理に使います。 トムヤンクンとかのスープに入っている硬い木のようなものがそれ。 なかなか癖の強い味になるので、日本ではあまり使う人を見かけませんね。 が、今回は […]
ガランガル(タイ名:カー) 基本は根っこ(地下茎)の部分を料理に使います。 トムヤンクンとかのスープに入っている硬い木のようなものがそれ。 なかなか癖の強い味になるので、日本ではあまり使う人を見かけませんね。 が、今回は […]
私は全く詳しくなく知りませんでしたが、昨日(6月20日)は特別な日らしいですね。 『天赦日』と『一粒万倍日』が重なる日だとか 『天赦日』とは、「天がすべての罪を許す」といわれる最上級の吉日で、さらに、『一粒万倍日』は1つ
久しぶりに食べれる森の経過観測。 本日も空が綺麗です。 野菜やハーブを植えてみた 実は少しづつ玉ねぎにニンニク・生姜やトマトにパクチー、かぼちゃ・トウモロコシなどなど野菜やハーブを植えていました。 基本的に若干草を刈る以
大雨が続いた後、急にぱったり止んだ雨。 しばらく心配していたのですが、ここのところ毎日降るようになり、いよいよ雨期と言った感じになって来ました。例年より少し遅く、量も少ない感じではあります。 それでも、いよいよ待ちに待っ
人が生きていく上で、絶対に必要なもっとも重要なもの。 それが水。 逆に飲み水が作れればどこでもなんとか生きていけるんじゃないでしょうか。 ラオスの飲み水の現状は、 ・井戸水を沸かして飲む ・工場でフィルターされた水を買う
雨期が始まり、桑も元気に育ち始めたのでいよいよ養蚕開始します。 私たちの養蚕は卵を自社で交配しているのでまずは孵化させるところから始まります。 卵の管理は養蚕において、もっとも大事な工程の一つです。 (孵化させることを、
「パイナップルとガランガルを作っている家族がいる。」 そんな話をウォンから聞いたので、早速会いに行ってきました。 森のパイナップルにご対面 農場からバイクで20分ほど。メイン道路から奥に入った村にやってきました。 早速パ
森のパイナップルとガランガルをいただく Read More »
いよいよ蚕室が完成しました。 草葺屋根の蚕室は風が通り、適度に放熱するので暑い日でも涼しさを感じるほど。 スレートの屋根と違い、土地にもマッチして農園にぴったり。 そんなある朝、スコールが完成を祝うように綺麗な風景をプレ
5月29日 この三日、今までの晴天が嘘だったように 恵の雨が毎日降ってくれています。 おかげで養蚕の要である桑も無事に育ち始め、新たな挿し木も元気一杯。 これで一安心。 さぁ、そんなわけで雨も降ったし、 もう待ってられな
昨年パイナップル村のおっかさんからもらってきたカットした頭の部分。 根がつくといいなぁと数個植えてみた。 だけど残念ながら、ほとんどこんな状態。 これは最近撮った写真ですが、乾期真っ只中はもっと茶色だったと思う。 何かを
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