アリに続いてイナゴ登場
緑に色づき始めた 古代小麦 順調にみえたのもつかの間 ある朝農場に行ってみると 何か昨日より緑が減っているような、、、、 、、、 と近づくと 「ピョン」っと跳ねる 一匹の虫 「!?」 一瞬では何かわからず よくよく近くと […]
緑に色づき始めた 古代小麦 順調にみえたのもつかの間 ある朝農場に行ってみると 何か昨日より緑が減っているような、、、、 、、、 と近づくと 「ピョン」っと跳ねる 一匹の虫 「!?」 一瞬では何かわからず よくよく近くと […]
先日、信州より 色々なタネが届きました。 以前一度お伺いし 「ブルーベリーがこちらで出来ないか?」 と相談に伺った(しかも突然アポもなく) 無農薬でブルーベリーを育てている農家さん (掲載、リンクの有無を確認忘れてしまっ
ラオスにいると 日本では何も考えずに手に入るものが 実はとても入手困難なものだと気付かされます。 その中でも最も重要なものが 「水」 日本の様に上水道があるわけでなく 雨水を貯める 川の水を引く そして 井戸を掘る こう
建築もひとまず基礎が終わり いよいよ木材が必要な段階に入りました。 ラオスでは木材は木こりへ発注。 日本の様に木を寝かせるなんて ことはしないので、生の木を使います。 だから建築後に 木がひねったり 曲がったりするのです
建築の合間に ちょっと土地を耕して 植えてみました 古代小麦とライ麦 あくまでテストなので、、、 そして建築途中の セメントをこねる間なので 本の一部。 雑草を切り倒し クワでザッと場所を作り 平な地面をつくったら (す
先日クボタの凄さを 目の当たりにしましたが コンクリートの柱は やっぱり手で運ぶそうです ユンボもユニックも やはりないみたい とは言っても 道が出来たので 随分楽な作業です こんな感じで一本づつ 丁寧に運んで 指定の長
今までずーっと手作業の繰り返し ユンボも無ければ ユニックもない 草をかって 運んで 整地はクワ とスコップ しかし、、、 いよいよ 電気工事を始めるにあたって 道が必要となってしまった しかも こんなところに、、、 こ
日本流とライス流の間 そんな感じで建築が進んでいます とはいえ流石日本の棟梁 よくもこの 曲がったものばかりなラオスで 正確に寸法を出せるものです 鉄筋を曲げる道具がない?? いえいえ ラオスには石があります!? エイっ
ラオスに来て早くも20日 そのほとんどが力仕事 箸より重いものを持ったことのない手で 土地を耕し セメントをコネ 石や土を運んでいると 当然皮がめくれる訳で こんな手でシャワーを浴びるのは地獄 沁みて沁みて 痛くて右手し
建築作業は日々進行中 本当に一歩づつだけど 確実に一歩づつは進んでいる そんな貴重な体験をしていると 直ぐそこに虹が! 写真ではその近さが分かりにくいですが 感覚的には直ぐそこ 虹の麓にある なんかを持って来いという か