100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由④

タイの東北地方のイサーン地方でシルク生地を作っているとき、ふと教授の 「ラオスも養蚕の気候にあってるよ」 という何気ない一言を思い出し、陸路でラオスにわたることになった私たち。 ラオス入国と奇跡の出会い イサーン地方から

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100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由③

自分たちで養蚕をはじめ、その命と向き合うとき 「もっと人の役に立つシルクの使い方あるんじゃないか?」 というような心境の変化がでてきました。 そして、様々な研究者の話を聞く中で、絹は「歴史ある未来の材料」だということが確

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100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由②

前回の記事では、着物作りにおいて「生の繭が一番」ということに気づき、タイに行くことになりました。そして自分たちでも繭を作ろうと言うところまで行きつきました。 今回は、繭・シルクというものをもっともっと深くたどることとなり

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100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由①

さて、改めまして、私たちは、わざわざラオスという国に行って、農場を作り、現地に会社を作り養蚕を自分たちで行っています。 養蚕をやって何をしているか?というと、ラオスで原料である繭をつくり、日本でケア製品を作っています。

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バナナ粉と紅バナナでシュガーレス蒸しパン

今までも少しづつ皆さんにご購入、応援いただいてきたラオスの自然栽培のフルーツや生薬。色々なところから、使った感想や嬉しい報告が届いています。本日は、はるばる九州から! ラオスの熟したバナナ粉と紅バナナを使ったとってもヘル

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17日にキンノイ生姜のパウンドケーキ出されます coffee and jazz イベントにて

今月17日、丸杉1階を使って開催されるCOFFEE AND JAZZのイベント。詳しくは↓ 日時:2021年10月17日 日曜日   開場13時 (開演13時30分頃)料金:大人3000円(コーヒー1杯込み) 高校生以下

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