アリリバティック
超特急ではありましたが アリリとワワンさんとは もはや気心知れた関係。 私たちも随分とバティックの注文の手法に 理解ができて来たので ささっと無事にオーダーも終えることができました。 もともと技術と感性が高い彼女 帯も随 […]
超特急ではありましたが アリリとワワンさんとは もはや気心知れた関係。 私たちも随分とバティックの注文の手法に 理解ができて来たので ささっと無事にオーダーも終えることができました。 もともと技術と感性が高い彼女 帯も随 […]
チレボン到着翌朝 早速ワワンさんについて アリリの工房へ お出迎えの猫も 毛並みが良く上品です。 で、早速 以前のオーダー品を確認 それが冒頭の帯 非常に綺麗な仕上がり! さすがです。 色柄も上品に仕上がり 光沢ある素敵
ラオスのヴィエンチャンから 直行でインドネシアはない (ラオスへの移動はまだまだ不便・・・) のでひとまず 飛行機でバンコクへ。 ヴィエンチャン空港からドンムアン空港へ そして国際空港であるスワナプーム空港にシャトルバス
ヴィエンチャンにやってきました こんな飛行機で到着 ヴィエンチャン空港は日本の支援もあり 徐々に新しくなっていますが 首都の空港もまだまだ到着から徒歩で移動 こんな感じです 急速に発展しはじめているので 次回来るときは違
実は一つ とってもいい土地を見つけた。 眺めもいいし できれば今後 この土地をラオス活動の拠点にしていきたいなぁ と思って何度か足を運んでいるうちに ひょろっと伸びる 一本の木が気になった。 何か見覚えがある。 隣の土地
森の国とも言われるラオス 起伏も多く ラオス南部にも多くの滝があります。 その高低差からか 水力発電も多いそうで 以外にも電力を隣国のタイなどにも輸出しているんだそうです。 で、本日はサラヴァン最後の日。 一仕事終えて
ラオスで養蚕 ちょっとした建物が必要になってきます ということで打ち合わせたのですが、、、 都会ならいざ知らず なにせラオスの辺境地 ステキな通訳が見つかったものの 感覚の違いはまだまだ 勉強の毎日です 一先ず打ち合わせ
本日はサラヴァン市内に所用があり 道中で見つけたコーヒー農園に立ち寄ることに 赤々 コーヒー豆が 実っています この段階は レッドチェリーと言うのだそう。 もう少し熟すと 黒みが出てくるようで ブラックチェリー。 そして
いよいよラオスの南部から 離れる日が近いてきました。 で以前植えた挿し木をもう一度確認。 すると一部から芽が出て来ました。 以前はこの段階で安心してしまってました。 「なんて早く芽がでるのだ!」 と。 しかし今回は違いま
やはり紆余曲折あった 桑の苗木作りですが、 なんとか無事終了しました。 紆余曲折とっても 前回の養蚕と違い 想定内の想定内 思ったよりはスピーディーにできたかな? という感じです 水あげ当番と 挿し木当番と 分かれながら