非加熱シルク糸繰り実験
非加熱シルク 糸繰の実験をしてきました。 非加熱シルク? 実はシルクの糸を繰る際には 通常熱をかけてひきます。 するとシルクのセリシン部分が硬くなるので セリシンを溶かして実際のみなさんが知っている 柔らかなシルク糸が出 […]
非加熱シルク 糸繰の実験をしてきました。 非加熱シルク? 実はシルクの糸を繰る際には 通常熱をかけてひきます。 するとシルクのセリシン部分が硬くなるので セリシンを溶かして実際のみなさんが知っている 柔らかなシルク糸が出 […]
台風が近づいていますが 明日も開催します 好評の半日カフェ。 店の中が コーヒーの香りに包まれる 至福のひとときです。 さて、 店内はバティックの布に エリシルクの帯 さらに 今回は すてきなすり友禅の 着物も京都老舗か
というわけで、日本に帰って来ました。 タイから始まり イサーン地方を経て ラオス南部のパクセ地方 そして首都のヴィエンチャン。 パクセに戻り、バンコクを経由して チェンマイ入り、 さらにジャカルタからガルへ。 ゆったりと
アリリの素晴らしいバティックの次に インドネシアで養蚕の噂を 以前来た時に耳にしており そのとき 現場までは行けなかったので 今回行って来ました。 訪れた先はジャカルタから車で5時間 Garut (ガルっ) 噛みつかれそ
【営業案内】 10月は20日(金)〜22日(日)が営業日です。 (営業時間外でご用の方は電話にて気軽にお問合せください) 絹の力・自然の力を求め、いよいよその力を体感できる商品が出来上がりました。 肌の常在菌を増やすのも
・・・ と高々にタイトルにしましたが、 今回出来上がったのは2作品。 二つともとっても綺麗に仕上げてもらいました。 1作品めは先日も公開した 手書き0番。 よくこんな細い線がだせるな というくらい綺麗 もう一つはこちら
さてチェンマイを後にして 駆け足でジャカルタまでやってきました。 2〜3日に1回は飛行機に乗っている印象。 何回飛行機に乗るのでしょう? 気がつけばジャカルタ。 なれたバス停で バスを待ちます。 実は今回、 私たちの信頼
ということで、 こんな綺麗でふんわりとした 優しいシルクがどのように 作られるかNittayaさんにお願いして 村について行きました。 そういえば この優しい感じ Nittayaさんらしいです。 チェンマイからはるばる車
Nittayaさんのエリ蚕養蚕に同行 Read More »
なんて素晴らしいんだ! と感服したNittayaさんの活動。 日本でも紹介したく ついつい長い文章を書いてしまいますが、 読んでいただければとっても嬉しいです。 写真の右の方がNittayaさん。 チェンマイ大学でラボを
ラオスでは実はその後、 とってもいい出会いがあったのです。 が、その辺りは まだ公開できませんので、お話を進め、 ラオスから今度はチェンマイまで一気に飛ばします。 チェンマイに来た理由は エリ蚕を飼育を指導する Nitt
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