ARIRIがテレビ取材
さてチェンマイを後にして 駆け足でジャカルタまでやってきました。 2〜3日に1回は飛行機に乗っている印象。 何回飛行機に乗るのでしょう? 気がつけばジャカルタ。 なれたバス停で バスを待ちます。 実は今回、 私たちの信頼 […]
さてチェンマイを後にして 駆け足でジャカルタまでやってきました。 2〜3日に1回は飛行機に乗っている印象。 何回飛行機に乗るのでしょう? 気がつけばジャカルタ。 なれたバス停で バスを待ちます。 実は今回、 私たちの信頼 […]
ということで、 こんな綺麗でふんわりとした 優しいシルクがどのように 作られるかNittayaさんにお願いして 村について行きました。 そういえば この優しい感じ Nittayaさんらしいです。 チェンマイからはるばる車
Nittayaさんのエリ蚕養蚕に同行 Read More »
なんて素晴らしいんだ! と感服したNittayaさんの活動。 日本でも紹介したく ついつい長い文章を書いてしまいますが、 読んでいただければとっても嬉しいです。 写真の右の方がNittayaさん。 チェンマイ大学でラボを
ラオスでは実はその後、 とってもいい出会いがあったのです。 が、その辺りは まだ公開できませんので、お話を進め、 ラオスから今度はチェンマイまで一気に飛ばします。 チェンマイに来た理由は エリ蚕を飼育を指導する Nitt
パクセをひとまず離れ ヴィエンチャンに行くことに。 国内線はまだまだこんな感じで 待ち時間もほとんどなく スムーズに入れます。 ほぼラオエアー一択。 搭乗と同時にすぐに出発するのは ありがたいです。 ヴィエンチャンでは
ラオスのパクセ地区は もうすぐ灯籠流しのお祭り そんなこともあって すでに準備が着々と勧められています。 開催2週間前なのに すでに多数の業者が出店。 射的やら輪投げ(のようなもの。正確にはたらい投げ?)やら で賑わって
ヒマを見つけて一安心 お次は桑 家蚕のための餌を探しに 別の村にやってきました 家蚕はマルベリーシルクと呼ぶんだそうです そのマルベリー=桑は あまりこちらで自生のものを見かけません そこで以前垣根に使っていると 教えて
ヒマ・・・ ヒマ・・・ ヒマ・・・ ヒマーーーー! ・・・ と、暇を持て余している訳ではなく、 ラオス到着後休む間も無く ひたすらヒマを 探していました。 ヒマはひまし油に使われる亜熱帯地方の植物だそうで、 実は、 今回
いよいよ慣れたタイを後にして ラオスに向かいます。 今回はウボンの町から バスで行くことに。 ウボンからは バスで2時間ほどでラオスに到着します。 バスだと 一人200バーツ 色々考えると陸路で行く際はバスが一番楽で安い
汚れた車を走らせながら さらに来ました 次の村は バサファンさんの村 (毎度呼び名が難しく、正確な音は捉えれていません) こちらでは 藍染の糸を注文。 見事に 藍のむら染めができています。 色の濃さや均一性を注文すれば