ラオスの現状からこれからを考える
ラオスでは未だコロナの感染者は発覚しておらず、マスクをつけて移動する人も少ない状況です。 昨日、研究者と話しましたが、 きっとそれは 「検査自体しておらず、またはしても制度がないだけでしょう」 ということでした。人口密度 […]
ラオスでは未だコロナの感染者は発覚しておらず、マスクをつけて移動する人も少ない状況です。 昨日、研究者と話しましたが、 きっとそれは 「検査自体しておらず、またはしても制度がないだけでしょう」 ということでした。人口密度 […]
乾季が続く中しばらく食の事ばかりで、シルクから離れていました。 が、南ラオスでも養蚕しているところがあると聞いてやってきました。 シルクは95%がタンパク質でできていて、 肌の保湿 加齢臭の予防 チロシナーゼ活性の阻害(
先日記載したドライバナナ作り。 本日無事に完了です。 前編は↓ ドライバナナ作り その1 ということで、バナナがいよいよ乾燥したので次の作業開始。 乾燥の具合は、乾燥しすぎず、まだ触って柔らかいくらいがベストらしいです。
ドライバナナ作り その2 バナナは蒸すと赤くなる Read More »
日本では馴染みがないバナナの花。 何せそのほとんどが輸入に頼っているのだから、花なんかは長年生きていても見たことがある人は少ないだろう。 それが食べれるとは信じられないかもしれない。 しかもそれが美味しいだなんて! とい
以前こちらでも掲載した乾燥バナナ 作り方を知りたかったし、できれば日本にも紹介したかったのでウォンさんにまた作ってと依頼していました。 (気分が乗らないとやらないウォンさんなので、早めに行って、ちょっとたった頃にさりげな
今日は、ラオスでも収穫できたマスタードシード 使って見たらなんとも使いやすく美味しいので、オススメしたいと思います。 収穫の様子は以前の記事をご覧ください。 【自然栽培】マスタードシード収穫 実際使ってみると、日本ではあ
簡単で香ばしい・消化促進 マスタードシードのススメ Read More »
ラオスには非常に多くの生薬がある中で、私たちはある種人体実験を繰り返している。 これがいいと言われれば、一度は試す。 とうことで今回は頭のリラックスにいいとこちらで言われているパッションフラワーティに挑戦。 以前も一度書
農園のバジルもいよいよ終わり 今は次回に向けてタネをつけ始めました。 そんなわけでタネの収穫です。 マスタードシード同様手でグリグリと抑えて 小さなタネを取り出したら あとはパッパっと軽い枯れた部分を取り払うだけ 非常に
ラオスの多くの人たちは、元々は竹の家に住んでいたのですが、最近はコンクリートが主流。 それでもまあまだ様々なところで竹の建築を見かけます。 特に住居ではなく、農地の休憩所の多くは竹で作られたハットと呼ばれる建築を見かけま
本日はウォン先生にラオス野草料理のご指導を賜りました。 まずは材料を採取するところから。 農場のあちこちから草を見つけます。 今回の主役はこちら。 セリ?の一種でしょうか? 味もそんな感じです。 アクセントはこちらの植物
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