バナナの花を食べてみた
日本では馴染みがないバナナの花。 何せそのほとんどが輸入に頼っているのだから、花なんかは長年生きていても見たことがある人は少ないだろう。 それが食べれるとは信じられないかもしれない。 しかもそれが美味しいだなんて! とい […]
日本では馴染みがないバナナの花。 何せそのほとんどが輸入に頼っているのだから、花なんかは長年生きていても見たことがある人は少ないだろう。 それが食べれるとは信じられないかもしれない。 しかもそれが美味しいだなんて! とい […]
以前こちらでも掲載した乾燥バナナ 作り方を知りたかったし、できれば日本にも紹介したかったのでウォンさんにまた作ってと依頼していました。 (気分が乗らないとやらないウォンさんなので、早めに行って、ちょっとたった頃にさりげな
今日は、ラオスでも収穫できたマスタードシード 使って見たらなんとも使いやすく美味しいので、オススメしたいと思います。 収穫の様子は以前の記事をご覧ください。 【自然栽培】マスタードシード収穫 実際使ってみると、日本ではあ
簡単で香ばしい・消化促進 マスタードシードのススメ Read More »
ラオスには非常に多くの生薬がある中で、私たちはある種人体実験を繰り返している。 これがいいと言われれば、一度は試す。 とうことで今回は頭のリラックスにいいとこちらで言われているパッションフラワーティに挑戦。 以前も一度書
農園のバジルもいよいよ終わり 今は次回に向けてタネをつけ始めました。 そんなわけでタネの収穫です。 マスタードシード同様手でグリグリと抑えて 小さなタネを取り出したら あとはパッパっと軽い枯れた部分を取り払うだけ 非常に
本日はウォン先生にラオス野草料理のご指導を賜りました。 まずは材料を採取するところから。 農場のあちこちから草を見つけます。 今回の主役はこちら。 セリ?の一種でしょうか? 味もそんな感じです。 アクセントはこちらの植物
青々としげり、私たちの胃袋を満たしてくれたからし菜(多分)。 朝のスープにおかゆに、カレーにと大活躍してくれました。 上は11月ごろの写真。右側のギザギさした葉っぱが植えて1週間くらいのからし菜 もっと大きくなってたので
ビエンチャン観光を終えて無事に農場に戻ってきました。 で、発見。 まさか、これは? そうですトマトです。 なんでこんなところに? 実はこの農園のキッチンは外にあって、まな板を洗った際そのまま前に流したりするんです。 セメ
南ラオス究極のいい加減トマト栽培(?) Read More »
以前農場で見つけたパッションフラワー その際も少し調べた内容を記載しましたが、今回ラオスの先生に偶然お会いして、その内容を知ることができました。 彼は日本で学び博士号まで取得。そのまま日本の大学で教えていたこともあり日本
神経系の緩和にパッションフラワーがいいらしい Read More »
先日収穫したコリアンダーシード。 もっとも簡単な使い方はやはりお茶にすることでしょう。 シードをそのままお湯につけるだけでできます。 日本ではあまりきかないかもしれませんが、アーユルベーダでは薬草茶として非常にポピュラー
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