Nittayaさんのエリ蚕養蚕に同行
ということで、 こんな綺麗でふんわりとした 優しいシルクがどのように 作られるかNittayaさんにお願いして 村について行きました。 そういえば この優しい感じ Nittayaさんらしいです。 チェンマイからはるばる車 […]
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ということで、 こんな綺麗でふんわりとした 優しいシルクがどのように 作られるかNittayaさんにお願いして 村について行きました。 そういえば この優しい感じ Nittayaさんらしいです。 チェンマイからはるばる車 […]
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なんて素晴らしいんだ! と感服したNittayaさんの活動。 日本でも紹介したく ついつい長い文章を書いてしまいますが、 読んでいただければとっても嬉しいです。 写真の右の方がNittayaさん。 チェンマイ大学でラボを
いよいよ慣れたタイを後にして ラオスに向かいます。 今回はウボンの町から バスで行くことに。 ウボンからは バスで2時間ほどでラオスに到着します。 バスだと 一人200バーツ 色々考えると陸路で行く際はバスが一番楽で安い
汚れた車を走らせながら さらに来ました 次の村は バサファンさんの村 (毎度呼び名が難しく、正確な音は捉えれていません) こちらでは 藍染の糸を注文。 見事に 藍のむら染めができています。 色の濃さや均一性を注文すれば
タイのビタミンは やっぱりこれ。 酸っぱい系のフルーツ。 青いマンゴーやら パイナップルやら 名前の知らない柑橘類。 めちゃくちゃ酸っぱいんだそう。 ドンムアン空港を後にした私たちは そんなビタミンを入手しながら 一路イ
サワディー ということでタイにきました。 ここはドンムアン空港のすぐそば。 立派な寺院と 空港と バロック小屋の アンバランスが なんとも不思議な気持ちになります。 さて、この空港は ご存知の通り 以前の国際線の空港。
さてさて いよいよタイ・ラオス紀行も終わりに近づいています。 今回は また更に 糸とシルクについて 多くを学ぶことができました。 タイで作られる 白い繭のことや 桑の品種 黄色い繭の違い 更に オーガニックコットン に至
メコン川を渡ればラオス! ということで 今回は陸路でラオス入国です。 以前も行きたかったのですが ちょっと日程が合わず 断念したラオス。 この奥に見えるが イミグレーション。 写真左手の乗り物に乗り いざ入国へ 出国審査
タイ訪問記17年7月その6(特別編ーラオス入国) Read More »
タイの訪問は一通り終わり いざラオスへ ・・・ と思っていたのですが、 その前に 一軒。 今度は綿の村。 たまたま教えていただいて せっかくなので立ち寄りました。 雨季なのに 晴れが続いている 今回の旅。 さすがに 今日
車を走らせること 数時間 戻ってきました と言いたいところですが 道を間違え かなりのガタガタ道。 随分インフラが整備されているとはいえ、 それはまだまだバイパスに限られています。 残りは農道。 土道です。 ところがグー