生きたシルク(生繭)は、絹の良さを最大限に生かすことができる繭。

その性質上、通常の乾繭と違い大量生産には向きません。

しかし、「少しでも良いシルクを届けたい」

と私たちは生の繭を使っています。

また生の繭を使うことで、お蚕さんの命を繋ぐことができます。