お次はプカロンガンのバティックチェック

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サラマトシアン!
すっかり慣れたチレボン アリリちゃんの家を後にして、今日は早速プカロンガンへ向かいます。
プカロンガンは(以前も書いたかもしれませんが)オランダ統治時代を経て、日本人が多く帯を作らせていた地域。
ホウコウカイ柄という柄名が未だにある種の憧れの柄として残っています。
そんなプカロンガンの中
到着したところは、本ブログでも度々登場するHudaさん
エリザベス女王の90歳の誕生日に彼女のためのバティックを作った
グループの一人です。
ここでもまずは以前のオーダーをチェック。
。。。
ところが
やはりここでもイメージが違ってしまっていました。
そして私たちの思いを告げると
オッケーオッケー
とすぐに対応
このやる気と速さがHudaさんの素敵なところ。
仕事好きが伝わります。
早速一部ロウを落としてチェック
うん
いいじゃない!
これでいいよ
と伝えると
そうなのか!
と驚いた顔。
お庭の鶏(アイアム)も驚き顔
もちろん偶然です
で、また違うものも
少し印象違い。
思ったより白がきついので
もう一度染めてと依頼
すると
この色でどうだい?
うん
深みが出ていいじゃないですか。
じゃぁこれでお願いします
そして
別の打ち合わせをしている間に
できたよ
どうだい?
いいじゃないでしょうか。
ジャガード柄とバティックのマッチ
奥行きある生地が完成です。
それにしても、日本でも伝えるのが難しい色や柄のニュアンス。
インドネシアではもっともっともっともっと
難しいと実感しました。
それでも少しづつお互いを理解し合えたと思えた今回。
ということで、早速また次のオーダーを打ち合わせです。
こちらでもチェックだけで半日以上。
1日仕事になりそうです。

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