今日は、ラオスでも収穫できたマスタードシード
使って見たらなんとも使いやすく美味しいので、オススメしたいと思います。
収穫の様子は以前の記事をご覧ください。
【自然栽培】マスタードシード収穫

実際使ってみると、日本ではあまり馴染みがないのが不思議なくらい。
スパイスカレーやチャツネなんて難しいことじゃなく、単純に炒め物に使うと香ばしさが増すんで非常に使いやすい。
油はねするのがちょっとめんどくさいけど、炒め物を簡単に美味しくしてくれる優れたスパイスです。しかも他のスパイスと違い、日本人の舌にも馴染みあるのがとてもいい。

マスタードシードとは?

ということで、名前はなんとなく聞いたことがあるけれど、
マスタードは使ったことがあるけれど、
マスタードシードとなるとわかったような分からないような。
そんな人が多いと思う。

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マスタードはアブラナ科の植物。日本では芥子菜といった方がわかりやすいかもしれない。黄色い花が咲くあの植物。ちなみに日本の品種とアジア、インドの品種が一緒かはわかりませんが、マスタードシードには基本的に3種類あるそうです。
ホワイト・ブラック・ブラウン。
パウダーを水に溶かすと練り辛子のようになるらしい。
ラオスのこれは多分ブラック。ホワイトを今まで使っていたけど、個人的には小粒のブラックの方が使いやすい感じがします。

マスタードシードの効能は

マスタードは

防腐作用・消化促進作用が期待される
パウダーは水や油と合わせ塗布薬とすると、肺炎や気管支炎、神経痛、腰痛
などに効果があるらしい。
ネパールの子供はマスタードオイルを塗って大人になるという話もある。

カワムラケンジ はじめてのスパイスブックより

https://www.gentosha.jp/series/hajimetenospicebook

この本スパイスの基本がとても丁寧に書かれているので、初心者にはオススメですよ。

マスタードシードの使い方

カレーにもチャツネにもよく使うけれど、スパイス混ぜたりは中々ハードルが高い。
なので今日は炒め物をオススメします。
使い方は簡単。
油に熱するだけ。
ズボラな私はこれで使い方を終わりたいのですが、あまりに簡単すぎるので今回美味しかった例を一品。覚えも兼ねて。

キャベツのボリヤル風

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<用意するもの>
サラダ油
キャベツ 1/8玉
マスタードシード ティースプーン一杯程度
乾燥唐辛子(鷹の爪) 1本
にんにく ひとかけら
塩・胡椒 適量
ターメリック お好みで
<作り方>
1 まずは油を熱する
2 若干温まってきたところでマスタードシード投入
 しばらくするとパチパチ弾けるので蓋をしてハネが収まるのをまつ
3 スライスしたにんにくと唐辛子を入れ味を油につける
4 あとはキャベツを炒め、塩胡椒・ターメリックで味付けする
完成

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わざわざ記載する必要もないほど、なんとも簡単な炒め物
単純に油にマスタードシード入れて炒め物する。という話なのですが、
記載すると返って難しく感じるのが不思議。

今回はターメリックを入れたけど、普通の野菜炒めの最初にスターターとしてマスタードシードを入れるだけで十分香ばしさが出て美味しくなると思う。

こんな簡単で香ばしさが出て、消化を助けてくれるマスタードシードが、どうして日本で流行ってないのか不思議で仕方がない。

ご興味ある方是非マスタードシード炒め試して見てください。
ところで、スーパーに売ってるのかな?