という事で、ちょっと短めの投稿。

・・・・・

ピッ!

しまった!!

カッターの刃が指に軽い衝撃を与えた。

痛〜〜〜。

大した傷ではないけれど、微妙な感じで痛い。
ヒリヒリっとする。
切ってからしばらくすると、痛みが増す。

プック〜と血が出てきた。

あ〜あ。

・・・
・・・
・・・
ん!?
そっか!

と、ちょうど繭でピーリングパフのサンプルを作っている最中だった私は、そういえば繭は人にとっても近いタンパクだったことを思い出し、よもやと思いつつも繭で最もニカワ質が多い希少な部分を手にとって見た。

画像1

1つの繭からわずか0.05gにも満たないほど。
でもセリシンも多いし、きっとぴったりだ。

何をするか???
こうするんです

画像2

ピント合っていない。
お湯にくぐらせて、ニカワ質であるセリシンを少し溶かし、肌にピタッと!
これがびっくりするくらい良くくっつく。
そして全く違和感がない。

でもまだ痛い・・・と思ったのも一瞬。
すぐに痛みが何処かへ行ってしまった。
そして血が噴き出して来ない。

まぁ浅い傷だったからそれほど血が出ないのはわからなくもないけど、さっきで始めた血が何処へやら。

痛みもないし・・・と2分後どうなったか剥がして見ることに。
血が見事止まっている。
で、なんだか様子がおかしいのでマクロレンズで撮影。

画像3


かさぶたでなく、血の上に皮膚ができているのが分かるでしょうか?

まさか2分で皮膚ができちゃいました。
・・・こんな投稿しちゃっていいのかな???


と不思議な体験。

繭の力はやっぱりすごいって話でした。