今日は久しぶりに食べれる森の経過観測を。
5月末に始まって約3ヶ月。
と言ってもまだ3ヶ月なんですね。
5年計画なのでスタートしたばかりって感じでしょう。

さて、この3ヶ月でひとまずメインとなるものは一旦植えた状態と考えています。

中でもやはり、バナナとパパイヤ、トウモロコシは抜群に土地にあっていますね。(ま、トウモロコシは毎回植えることになるので、多年草としてはバナナとパパイヤが森にふさわしい感じかな?)

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我が子の成長は早い。
パパイヤはすでに私の肩まで伸びました。奥にはパイナップルやバジルも見受けられますね。パパイヤは5〜10m感覚。密植はしません。

とはいえまだまだ土が見えている状態。
ここにどのような草が適切か?食べれる草と共生できるか?ってのはこれからの課題。
でもまずは大きくなる草木をしっかり根付かせるため、今年やれることはこんな感じかな?

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バナナはすでに背丈を超えましたマンゴーはやっぱり成長がゆっくりですね。でもしっかり根付いて、新しく元気な葉っぱをつけています。

バナナが成長したら早くこのバナナでパウダーとか赤いドライバナナとか作って日本に届けたいですね

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トウモロコシは収穫の時期を迎え、どんどんできて来ます。
ちなみに左に見えるトウモロコシ。皮も紫色。

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これはちょっとイマイチな出来だったみたいですが、以前の紫色のトウモロコシとはまた違う種類らしいです。
薬効もあるんだとか?詳しくはわかりませんが、ちょっとこの辺は調べてみたいと思います。

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地下茎ガランガル。
バッチリ根付いています。日に日に伸びています。花ついてくれないかな〜

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バジルもバッチリ。
ラオバジルはパウダーにしても香り高く、結構はまっています。
先日のトウモロコシのフリッターに入れても美味しいし。

バジルシードに水を入れてふやかせばチアシードのようなスーパーフードにも早変わり。お魚につけて食べると美味しいんだそうです。結構上品な味がするので高級料理の前菜とかにちょっと乗ってるイメージ。

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こんな感じ。

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こちら最近根付いたこの葉っぱは何でしょう?・・・
何か分かったら大したものです。
ヒントはそのまま食べず、ある加工品の重要な役割を担っています。この葉っぱ特有の・・・・
今回はすぐ下に掲載してますので、気になる方はスクロールをやめて考えてみてください。

<答え>

餅麹を作るための葉っぱ。
これともち米を叩いて丸めて、またこの葉っぱに包んで腐らせるんだそうです。葉っぱ特有の菌が発酵に適してるんだそうです。この手法はこちらの人も知らないらしく手探りですが一度自家製餅麹作ってみたいと思います。

・・・って餅麹がなんやねん!ってツッコミ来そうなので
餅麹は東南アジアにみられる、発酵食のスターター。
ラオスでは主にラオラオと呼ばれる焼酎を作る際に使われています。
日本のばら麹とは大きく違い、大元となる菌はクモノスカビやケカビなど。非加熱のでんぷんに水を加えて葉っぱ(地域によって葉っぱが違う)でくるんで3〜5日で常温発酵させるとのこと。植物の種類こそ違えど、東南アジアはほとんど同様の作り方らしく、日本だけが独自の麹文化を育んだとも言える。

ということで、無事にメインとなる多年の草や木はほとんど無事に根付いたといえます。
今後の課題は、その周りで何が育つか?かな?
パクチーとかディルも育つかな?と思いましたが、以外にも全然ダメでした。1年草よりやっぱり多年草の方がいいのかなぁ〜。

そういえば、お茶にしようとレモングラスを乾燥させて外に置いていたら、スタッフに捨てられました🤣
「お茶にして飲む?その発想はなかったわ〜」って。