ラオスの繭がとうとう糸に

ヴィエンチャンにやってきました
こんな飛行機で到着
ヴィエンチャン空港は日本の支援もあり
徐々に新しくなっていますが
首都の空港もまだまだ到着から徒歩で移動
こんな感じです
急速に発展しはじめているので
次回来るときは違っているかもしれません
さてヴィエンチャンにやってきたのは
打ち合わせもあったのですが
前回ラオスで生産した繭が
いよいよ糸になったとのことです
その糸がこちら
この糸はヴィエンチャンで真摯に
ラオス産のシルクカーペットを
作っているところで使われます。

手繰りでこの均一感はすごい技術
関心しました
ラオス人手先が器用です!
今回の訪問は休日でしたので
作業風景は見れませんでしたが
以前の訪れた工房にて
こんな風に手作業で一枚一枚カーペットを作っています。
残りの糸は・・・
現在長野にて白い帯の設計中。
ラオス産生繰り糸がどんな帯になるか
お楽しみください。

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