ラオス家庭菜園

少しづつ
家庭菜園が潤ってきました。
まずはトマト
小さいながらも
無事に実をつけることができました。
これは食べずに
またこのタネを使って栽培してみようかな?
・・・と言うより
食べれるほどの量にはなっていないんだけども。。。
落花生も花を咲かせました。
どれくらいの落花生が実るでしょう。
こちらもやはり
もう一度栽培用でしょうか。
ひよこ豆など
インド料理用の豆はもう
何も考えずに育ってくれる優秀な子です。
なのでこれは
桑の間作に利用してみることに
窒素を多量に消費すると言われる桑と
根粒菌が窒素固定してくれるひよこ豆
(本当にひよこ豆に根粒菌がいるかは未確認・・・)
上手に共存し桑だけでなく
こちらの無農薬での緑肥作りに役立つといいのですが・・・
桑の間に蒔いたタネはやはり見事に芽を出しています。
挿し木した桑もフサフサ
準備万端と
雨期を待っている状態です。
デーツは沈黙を守っていますが
きっとそのうちに芽がでることでしょう。
あとあと調べると水につけて発芽させる
みたいなことも書いてありましたが・・・大丈夫でしょう!
なぜなら近くの農家さんの庭にデーツ発見。
今まさに実をつけていました。
(写真は未撮影)
さらに食べれる草も敷地内には一杯。
胃もたれに良いそうですが
日本人的には
食べれるとは言えない渋さ。
食べれる草と
食べれないと言っている草
どっちも同じじゃん!
と突っ込んでしまいそうです。
この雑草でカレーをとも思ったのですが
今回は断念。
アクが強すぎます。
かぼちゃや唐辛子はオンちゃんが
上手に栽培してくれていますので一安心。
少しづつ土地の特性がわかってきたので
今後も少しづつ
発展させていければと思います。

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