木を切るところから始まったラオス建築
今では内装のプラスターボードを貼るに至りました。
徐々に色々なことが判明し、
こちらのお手伝いさんや
専門職も見つかって
電気配線や下水道配管なども進み始めました。
こちらでは見かけない
電気配線の埋め込みもなんとか理解してもらって
電気屋さんと共に
少しづついい仲間が加わり
材料の調達先なども理解が深まり
下水の浸透升の造作には
ユンボまで登場。
そのあとはやはり手作業が続いていますが、
石の多いこの土地で
深く大きな穴がわずか数時間でできるとは
文明の力を感じずにはいられません。
下水配管もこの通り。
この調子で進めば
6月末にひとまずの完成みられる予定。
とは言っても完成してからが本番。
いよいよ本格的なスタートに向け
準備が整いつつあります。
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