再びウォンさんの引き出しが開きました
今回も農場内のツタから
笑顔と共に持ってきてのがこの実
親指ほどの小さな実です
「食べれる?」と聞くまでもなくもちろん食べれます
中はというと
このように種の周りに実がついたもので味はパッションフルーツのように酸味と甘味の混ざった味。しっかりと味があって美味しいです
「どこでとれたの?」
と聞くとやはり内の農場だと言う
早速拝見
これがその花
なんとすぐそこにありました
毎日同じ所を見ていても見ている景色が違うのでしょう
地面に沿ってツタがはっています
知らなければカットしてしまいそう
不思議な花と実
早速調べてみると
味も似ていたとおりパッションフラワーだそうで、真のパッションフルーツとか野生のパッションフルーツだとか言うものだそう。
ウォンさんが教えてくれるおかげで、改めて野生の力を感じることができました。
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