タイトルが全てですが、
本日の珍客は牛。
夕方ごろ見張り小屋の方が騒がしいと思ったら
同じ村の牛飼いさんが牛を連れて農場にやって着てました。
乾季の訪れに伴って
またキャッサバ芋などの栽培が盛んになって
全体的に雑草が減っているようです。
どんどん短くなる雑草に
草刈りの手間が省け
まさにWIN-WINな関係。
ラオスの牛はほとんどこの雑草だけを食べています。
最近日本でも高級牛として
オーストラリアのグラスフェッド牛が注目され始めましたが、
ラオスでは当たり前の景色。
そんなのどかな土曜の夕方。
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