ラスベガスの展示が始まって
早くも3日目が終了しました。
今回はJCKという
全米で1、2の大きなジュエリーショー
らしい展示会に参加しています。
全米というだけあって
さすがに広いです。
端から端まで
どれくらいかかるでしょう?
部屋を出ると
通路でも展示会
その隣の会場でもまた別のジェエリーショー。
そんな訳で
入場者は多数いるのですが
その面積ゆえに
通路に所狭しって感じではないです。
で、
私たちはというと
商品は絹でできているので
すでに
ジュエリーの商慣習を打ち破っているのですが
さらにそんなショーの商慣習を打ち破る
ディスプレイ
ショーケースを使用しない
ディスプレイはみなさん驚きで
さらに
実演も。
これは効果的面!
注目の的でした。
来場者はラスベガス・カリフォルニア周辺かと思いきや
目の前のブースはトルコから。
さらにインド・中国・中近東・イギリス・フランス・スペイン・・・
アメリカもニューヨークやサンディエゴ、サンタフェ・ハワイ・・・
私たちが話した人だけでも
本当に世界各国から来場していました。
そんな世界の人が
みなさん驚かれるのは
「初めて見た!」
という柔らかさと軽さ。
「これは何でできているの?」
は常套文句でした。
アメージング・ファンタステッィック
コングラッチレーション・・・(何がおめでとう??)
たくさんのお褒めの言葉をいただきながら
今回の出展。
ひとまずの成果は得ております。
ラスベガスの重鎮さん(多分)にも
とっても気に入ってもらえて、
「種を植えることができたね。」
的なことを言っていただけました。
ジュエリー屋さんではできない
絹屋(Silk companyと名刺には表記していきました!)
だからできる
新しい表現。
さて、
世界の目にどのように映るのでしょう?
どのように広げることができるでしょう?
国内の帰国展は
6月24日〜26日の3日間。
みなさまお楽しみに。
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