朝散歩のすすめ:肌を良くするには生活習慣から

インスイでは、肌のことは肌のことだけでは良くならないと考えています。
あくまで肌は臓器。
だから食べ物も大事だし、生活習慣が大事です。

生活習慣が悪いと、いくら上から足しても根本的には解決していきません。

だから、
肌を良くするには何を使ったらいいですか
という問いかけをいただくのですが、高価な化粧品を使うより、

まずは無料で肌を良くするための手法をお勧めしています

その手法が朝散歩です。

実は、朝の散歩は単なる運動ではなく、究極の「スキンケア」の時間でもあります。
なぜ歩くだけで肌がきれいになるのか?その科学的な理由を紐解いてみましょう。


1. 「天然の美容液」が巡りだす

歩くことでふくらはぎの筋肉がポンプのように働き、全身の血流が促進されます。
肌の細胞一つひとつに、新鮮な酸素と栄養が届けられるようになると、肌のターンオーバー(生まれ変わり)がスムーズに。
内側からポッと上気したような、健康的なツヤが生まれます。

2. 「幸せホルモン」がバリア機能をサポート

朝日を浴びると、脳内で「セロトニン」というホルモンが分泌されます。
セロトニンはストレスを軽減し、自律神経を整える働きがあります。
自律神経が整うと、肌のバリア機能が安定し、乾燥や肌荒れに負けない「強い肌」へと導いてくれるのです。

3. 夜の「成長ホルモン」を予約する

朝に日光を浴びることで、約14〜16時間後に眠りを誘う「メラトニン」が作られます。
これにより、夜の睡眠の質が格段にアップします。
睡眠中に分泌される「成長ホルモン」こそ、肌のダメージを修復してくれる最大の味方。
つまり、朝歩くことは、夜の美肌タイムを予約することでもあるのです。


【+αの美肌Tips:散歩のポイント】

  • 日焼け止めは忘れずに: 朝の光を浴びることは大切ですが、紫外線対策はセットで。低刺激なもので肌を守りましょう

  • 深呼吸を意識: 肺の隅々まで新鮮な空気を取り込むことで、細胞の活性化を後押しします。

  • コップ一杯の水: 散歩の前後に水分を摂ることで、より血行促進効果が高まります。


朝散歩おすすめの時間帯は?

  • 朝日を浴びるのは大切ですが、しっかり登った後より、朝日が上がるか上がらないかくらいがおすすめです。その理由は

    1. 紫外線ストレスを最小限に抑えられる

    肌にとって最大の敵は紫外線ですが、
    日が昇りきる前の時間帯はUV指数が極めて低いです。

    日光の恩恵(セロトニンの活性化)
    は受けつつ、
    肌へのダメージを最小限に抑えて外気浴ができるため、最も効率よく
    「ノーガードに近い軽やかな状態」でリフレッシュできます。

    2. 「ブルーライト」が体内時計をリセットする

    太陽が昇る直前の光には、ブルーライトに近い波長の光が含まれています。
    これが目に入ることで、脳が
    「朝が来た!」
    と明確に認識し、体内時計がピタッとリセットされます。

    このリズムのズレがなくなることで、夜にしっかりと
    美肌ホルモン(成長ホルモン)」
    が出る準備が整い、内側からの肌修復がスムーズに進みます。

    3. 澄んだ空気(マイナスイオン)の恩恵

    夜の間に静まり返り、チリやホコリが落ち着いた早朝の空気は、一日の中で最も澄んでいます。
    特に植物が多い場所では、早朝に酸素濃度が高まり、マイナスイオンも豊富です。
    深く呼吸しながら歩くことで、血液を浄化し、細胞の隅々まで新鮮な酸素を届けることができます。

     

  • 散歩は疲れるほどする必要はなく、最初は15分くらいから。私は30分〜50分程度歩いています。

さらに朝散歩では、1日の仕事効率まで上げてくれます。
それは瞑想に近い状態。
デジタルデトックスもできて、左脳を休める。
そんな効果もあるのです。

その辺りの頭をクリアにする話は、私山本のNOTEにて公開中。フォロー・コメントもお待ちしています。↓
https://note.com/laosagri/n/nfe9c604c80e4?app_launch=false

一石二鳥にも三鳥にもなる
それが朝散歩です。

肌は「排出器官」であり、全身の状態を映し出す鏡です。 高い化粧品に頼る前に、
まずは自分の体という「土台」を整えてあげること。

明日の朝、少しだけ早起きして、澄んだ空気の中を一歩踏み出してみませんか?

 

 

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