剪定開始

3月のラオスは乾季真っ只中。
とはいえ、暑さが続くと雨も降るようで、先日数分程度ですが雨が降りました。
湿気が出たり、乾燥状態で40度を超えたり、ちょっと体調を崩しやすい季節が3〜4月かもしれません。
夜は熱帯夜というほどで無いので、一応助かってますが・・・
さて、雨季を目前に控え、いよいよ桑の剪定を開始しました。

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2〜4本程度を残し、あとはカット。
この桑の剪定は日本でもそれぞれ農家によって違うらしいですが、
京都工芸繊維大学の教授に教わったように膝丈程度で剪定しました。

ラオスの桑がどこまで幹を太くするか不明なので、想定より下でカット。

ちなみにラオスでは通常、幹を作らない手法が主流。
今回の手法が吉出るかどうかはまだ不明。

早くも新芽が

やはりラオスの桑は休眠しないよう。
乾季が続いていても葉っぱをつけているのが不思議。
どこからか水分を補給し葉っぱを維持しているんです。

さすがにカットしたら雨が降るまでしばらくはそのままなのだろう。

と思っていたのですが

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カットしたそばから新芽が。写真はカットして1週間ほど。
水をあげなきゃ死んじゃうかな?
と思っていた30cmほどの新しく挿し木した部分も、雨がなくても持ちこたえています。

なんとも強い桑の生命力。
「雨が降ったら一気に伸びるぞ!」
という想いが桑から伝わってくるようです。

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こんな生命力いっぱいの桑をいただいて作る繭。
きっと強い力で今年の夏も育ってくれることでしょう。