お蚕さんから織りまで1貫生産の村

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所変わってブリラム県に来ています。
ブリラムといえば・・・
で答えれる人は少ないと思いますが、
やはりクメール帝国の遺跡
アンコールワットの親族が建築した
パノムルン遺跡が有名でしょう。
そんなクメールの地で
お蚕さんを育て
糸にし、染め
織る
これら全てを一貫して生産する村に出会いました。
ここがその村のある一軒。
町中でお蚕さんを飼っているようで
軒先に
こんな上蔟の道具があちらこちらで見かけます。
桑はと言うと
あたり一面桑畑。
ここの家はとっても綺麗に桑を管理していて
感心させられました。
もっといい加減にできた桑から
と言うイメージもあったのですが
すっごく綺麗。
この場所の葉っぱは今食べさせてる所だそうで
他の場所は
こんなに葉っぱがなっていました。
日本の桑の育て方とは
違った手法ですね。
葉っぱは随分と小ぶり。
以前塩繭の勝山さんが
小さな品種の桑を育てて
栄養価が高いからと言っていたのを思い出しました。
と言うことは
ここのお蚕さんも
高い栄養価で育っていると言うことでしょうか?
桑の品種はブリラム60と言うらしいです
ここまではっきりと品種を言える村は
ほとんどないので
答えられたことにびっくりでした。
お蚕さんを飼っているところにも案内していただき
ちょうど今
お蚕さんが上蔟し始めた所らしく
繭を作るところを探して
徘徊していました
お蚕の品種は3種ぐらい飼っているそうですが
主には
リャンパイロッ
と言う品種だそうです。
桑のこと
お蚕さんのこと
染めのこと
糸のこと
どれ一つ取っても
不明瞭なことがなく
素晴らしい村に出会いました。
彼女が案内してくれた
この村の作り手。
大学も出ていて
若いため
非常に柔軟に私たちの
話を聞いて答えてくれます。
ここの糸で
どんなものが作れるか?
さぁ
色と糸を相談しましょう。

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