先日記載したドライバナナ作り。
本日無事に完了です。
前編は↓

ドライバナナ作り その1

ということで、バナナがいよいよ乾燥したので次の作業開始。
乾燥の具合は、乾燥しすぎず、まだ触って柔らかいくらいがベストらしいです。
端っこから白く硬くなり始めたらちょっと遅い。

今回は3日間の天日干し。
日中は30度以上。湿度は40%を下回ってます。
乾燥具合の見極めは蒸せばわかります。

セミドライバナナは蒸せば赤くなる

ということで、蒸してみます。赤くなれば丁度いい具合。
白いままだと乾燥のさせすぎ。
一体バナナの中でどんな反応がおこっているんでしょうか?
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蒸して十数分。中を確認すると、まだまだ白い。
少し乾燥させすぎたのかもしれないとのこと。
まだまだ柔らかかったのですが、見極めは難しいですね。
これ以上蒸してもいけないので、全体を引っくり返し、もう数分

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蓋はバナナの葉っぱで対応しています。
バナナの葉っぱは抗菌効果もあるし、いくらでも生えるし、優れもの。
肉の解体の下敷きにも使われます

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「赤くならなかったなぁ・・」
「でも味は同じ、美味しいよ」
「ボペニャンボペニャン」
なんて言いながら蒸し終わったバナナをもう一度広げます。
でも広げ始めると少しづつ赤みがかるバナナたち。
本当はもっと赤く(黒く)なるんだそう。
個人的にはこっちの方が綺麗で好きですが・・・

で、粗熱を冷ましたら完了。
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柔らかく甘い乾燥蒸しバナナ
天然のバナナを添加物一切加えず作られた、甘味保存食品。
ドライフルーツが苦手な私も美味しくいただいています。
これで数ヶ月保存がきくというのだからなんとも優れた食品です。
先人の知恵に感謝。

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そのまま食べるもよし、フレークに入れるもよし。
おかし作りにも使えるでしょうか?
できれば日本にも持って帰ってみなさんにも紹介して行きたいと思います。