新天地Garutでまさかの天蚕に出会う

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インドネシア最後の日。
無理やり詰め込んだ旅程。
以前ワワンさんがおすすめしてくれていたトゥヌン(手織)産地。
それがGarut(ガルッ)
インドネシアでも数少ないシルクの産地らしいのですが・・・・
期待半分
でも
実際は輸入の糸で作っていたりするんじゃないかな?
なんて不安半分。
チレボンから4時間、その後また4時間かけてジャカルタに入ることを思うとかなりの遠回り。(チレボンから直接ジャカルタなら3時間強・・・)
というわけでわずか2時間弱しか滞在時間がない。

しかし行かなきゃ始まりません。

ワワンさんがオススメの工房があるというし・・・
で、山を揺られること4時間
街場に到着。
いよいよガルッの看板が見えてきました。
見慣れた田んぼを通り抜け
到着したアトリエに
まさかの糸を発見!
機織り機を案内してくれる現地スタッフ。
糸が緑色???
ほんのりと緑がかったこの糸は・・・
ひょっとして天蚕?

今回は時間がなく繭の産地まで行けませんでしたが
(繭は静かなところがいいらしく、アトリエからさらに3時間行った山奥で飼育されているとのことでした)
おそらく天蚕の繭でしょう。
日本のそれとは多少の品種に違いがあるかもしれませんが、かなり糸質も良く、生繰りで風合いもいい糸でした。
見てください
この綺麗な光沢感。
滑らかな光のグラデーション。
以前長野の工房で天蚕の着物が数千万・・・
となっていたのを見て
驚くというかなんというか・・・
そんなことを思ったのを思い出しました。
しかもこの工房
見事にその繭をジャガード織し
手書きでバティックまで施しています!
なんという贅沢な!
今回は数点のみを入手。
次回オーダーしたいと行ったらいつできるかわからないとのこと。
でもまた絶対次回来ますからね。
その時は繭の飼育してるところまでお願いします。
最後に地域の昼飯をご馳走いただきました。
ラーメンビーフン。
まさかの組み合わせ。
でも意外と美味しいです。

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